軽やかな春の服を身にまとう季節

暮らしの達人

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冬衣類の賢いしまい方

重いコートを脱ぎすてて、軽やかな春の服を身にまとう季節がやってきました。この時期に忘れずにやっておきたいのが冬物衣類の収納です。晴れて湿気のない日に衣替えにとりかかりましょう。賢く収納すれば次の冬もお気に入りの服をすぐとりだして気持ちよく着られます。かさばる冬物をコンパクトにしまう方法や、収納の際に気をつけたいことを紹介します。

クリーニング店のビニールをはずしていますか

「クリーニングから戻ってきた衣類は、必ずビニールをはずしてからしまいましょう」とクリーニングの技術に詳しいMさんはおっしゃいます。クリーニング店では蒸気プレスをした後にビニールカバーを掛けているため、そのままにすると湿気がこもり、カビや変色を引き起こす心配があります。ほこりがつくのが気になるなら、通気性のある不織布カバーを掛けましょう。冬物衣類は湿気に弱い素材が多いため、十分な対策が必要です。「梅雨の晴れ間などに窓を開け、風を通しましょう。クローゼットや収納ケースのブタをしばらく開けておくだけでOKです」収納時に紙を使うのも湿気対策のひとつ。和紙や包装紙などを引き出しや収納ケースの下にしくほか、服と服の間にも挟んでおくとさらに安心です。紙は色移りしない、白に近い色のものを選びましょう。